キット購入者向け カホンの演奏方法

【カホンの叩き方】カホン初心者レッスン基礎編①

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カホンが手に入ったら「とにかく叩いて音を出したい!」という気持ちが抑えられないでしょう!その気持ち、すごくわかります!!

ただ、バンバンと叩いている内に、良い音が鳴ったり鳴らなかったり…
もしかすると低音がちっとも出なかったり、高音が出なかったり…
思うような音が鳴らず、「安いカホンだからこんなもんか…」と諦めていませんか?

実はその原因、カホンではなく叩き方・演奏方法に問題があるからかもしれません!

 

基本の叩き方を知っているか否かで雲泥の差に!

カホンに個体差はあるものの、概ねどこのメーカーも響き線に弦orスナッピーを使用しているので、だいたい同じようにスネアドラムの様な音が鳴ります。(音の質は置いといて…)
安いカホンを上手な人が演奏するとまぁまぁ良い音が鳴るし、高いカホンを初心者が叩いても全然良い音が鳴りません。
基本の叩き方を知っているか否かで音色に雲泥の差が生まれます!!
本当に!!

今回は初心者向けのリズム云々は省いて、
どうやって叩くの?
どこを叩くの?
という本当に基礎中の基礎をご説明します。

 

カホンの叩く場所

カホンは一般的に打面(ネジの付いた面)を素手で叩きます。
打面をネジ留めしていないメーカーもあるので、その場合は一番薄い板が張られている面が打面になります。

どこを叩くの?

カホンは大きく分けると高音と低音の2種類の音を使ってリズムを刻む楽器です。
その他特殊な奏法や叩く場合などありますが、その辺はおいおい覚えればOKなので、初心者はまず高音と低音の基本の叩き方を覚えてください!

カホンの打面は広くて大きいですが、使うのは上部1/3くらいです。
上部1/3の範囲内で高音と低音を十分叩き分けることができます。

では、具体的にどこを叩くのか見ていきましょう♪

高音の場所

打面のこの辺り。


カホンの内部を見て、響き線が付いている所を打面側から叩ける場所が高音を叩くポジションになります。
手の大きさやカホンによって違ってきますが、左右の手の間が3~4cmくらいの所がベストポジションになっている場合が多いです。

演奏中に左右の手がぶつからないように、毎回同じ場所を叩けるように練習しましょう♪

 

低音の場所

高音の場所から4~5cm下にずらしたこの辺り。

高音ポジションから少し下にずらしたこの場所でも低音がしっかり鳴ります!
カホンは打面が広いので、ついつい下の方を叩いてしまいがちですが、下の方を叩きすぎると綺麗な低音が鳴らなかったり、姿勢が悪くなって腰が痛くなったりするので注意です!

カホンにリラックスして座った状態で、少し手を伸ばした所になっていればOK!

 

まとめ

カホンの叩く場所。特に低音を叩く場所はとても重要になってきます。
意識していても、演奏をしている間に徐々に下の方を叩いている事もあるので、定期的に姿勢をチェックしてみてください^^!

そして、左右の手がぶつからないように、毎回同じ場所を叩けるように意識しましょう!
叩く場所が毎回違うと、音も変わってしまいます。全体的に音がデコボコしてしまうので、同じ力で同じ場所を叩くことができるように意識しながら練習してみてください!

 

次回の基礎編②では、今回紹介した叩く場所を、実際にどうやって叩くのか?という説明をしていきます!
お楽しみに~♪

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手作りカホンのお店PANDA music(パンダ・ミュージック)を運営しています。 ドライバー1本で作れる「カホン組立キット」の販売や、大阪を中心にカホンワークショップ、カホン教室の運営を行っています。 これからカホンを始めたい!と考えている方の始めの一歩をサポートしています。

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