イベント情報

作ろう!叩こう!カホンワークショップ 開催レポート!2018年5月20日

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ゴールデンウィークも終わり、出費が…。とボヤいてしまいそうな、5月20日。
大阪の十三で、カホン初心者向けのワークショップを開催しました!

「Myカホンを作り、Myカホンで演奏できるようになるためのカホン演奏の基礎を学ぶ」が今回のテーマ。5名の方々が「Lan Music Studio」に集まりました。

このカホンワークショップは、当ブログの運営元である手作りカホンのお店PANDA musicが主催するイベントです。
そして、主催者がわたくし砂野和音(イサノカズネ)でございます!

初心者向け「作ろう!叩こう!カホンワークショップ」とは?

作ろう!叩こう!カホンワークショップ

・カホンに興味はあるけれど始めるキッカケがなかった。

・カホンが欲しいけど既製品は高価で購入する決心がつかない。

・どうせカホンを購入するなら「自分で作った」という想い出も欲しい。

・カホンの演奏方法が全然わからない。

といった、まだカホンを演奏したことがないカホン初心者向けのイベントです。

このカホンイベントを主催するのが、このブログの運営元でもあり、オリジナルのカホン手作りキットを販売する小さなカホンメーカーPANDA musicです。大阪を中心に初心者向けカホンイベントカホン教室の運営も行っています。

 

カホンワークショップスタート!!

朝の9時半~と、少し早めのスタート。
5分前に到着する方と、道に迷われる方。だいだい2パターンありまして、今回も1名道に迷って、大急ぎでご来場いただくことに。
よりによってこの日は5月なのにすごく暑い!朝から汗だくにさせてしまいました...。
googleマップもたまに分かりにくい時ありますからね^^;

9時半、いよいよワークショップスタートです!
ワークショップ主催者である私の自己紹介はそこそこに、さっそくカホン作りに取り掛かります。L・M・Sの3サイズあるカホンの中から、それぞれご希望のカホンを組み立てていきます。今回はMサイズ2台・Sサイズ2台の合計4台を作りました。

組立て家具を作る感覚で少しずつカホンを作っていきます。ドライバーの慣れ不慣れはあるものの、難しい工程がないので、説明を聞きながら作ればOKなので簡単に作れますよ^^
男性の方は日曜大工が得意な方が多いので、ササっと組立てていてさすがだなぁと感心!女性の方は力も弱い分少し大変ですが、それでも1人で作れてしまいます!

まずは箱の形まで組立、接着剤を乾燥させます。この乾燥時間を利用してカホンレッスンを行います。

遅れてご来場いただいた方には、大急ぎでカホン作りをしていただくのですが、その際お手伝いもしながら進めていきますのでご安心ください^^

 

カホンレッスン前編は、基礎から簡単なリズムを演奏できるように!

10時10分頃~、カホンレッスン前編がスタート。
今回はレッスンのみ参加の方が1名いらしたので、ここで5名全員が揃いました。
まずは皆さんが「カホンを始めたい」と思った経緯を自己紹介を交えながらお話し。

その後カホンの仕組みのお話に入ります。当ワークショップでは、響き線にスナッピーを使用したカホンを製作しているので、カホンの中を覗いたり、触ったりしてもらいます。

カホンの響き線は「スナッピータイプ」と「弦タイプ」の2種類が主流になっています。
この日はちょうど、レッスンから参加された方が弦タイプのMyカホンを持参してくださっていましたので、弦タイプのカホンの話も挟みながら、それぞれのカホンの特徴も紹介しました。

そしてカホンの座り方、演奏する時の手の形、叩く場所など、カホンを演奏するにあたり知っておきたい基礎をレクチャー。
簡単な8ビートのリズムも紹介して、1分弱の練習曲に合わせて演奏してみました。

 

カホン作り後半、カホンの音を左右する響線の取り付け

11時頃~、カホン作り後半がスタート。
レッスン中に乾かした接着剤がしっかり乾いていることを確認して次の工程へと進みます。
打面という、演奏時に音を鳴らす面に張る薄い板をネジで留めていきます。ネジを留めるだけの作業ですが、数が多いので結構大変!
特に女性の方は半分くらいでかなり疲れてくる方が多いので、「ネジ留め手伝いますよ~。いつでも言ってくださいね~。」と声かけするので、私もネジ留めのお手伝いをしながら作業を進めていきます。
ですが、今回は皆さん自力で全てのネジを留めてしまって驚き!!

最後に裏板を接着剤で貼り付けて乾燥させている間に先ほどのレッスンの続きを行います。

 

カホンレッスン後編は応用パターンでさらに曲っぽく演奏!

11時45分頃~、カホンレッスン後編がスタート。
前編で習ったリズムを思い出しながら、それを応用させた8ビートのリズムをレクチャー。
最初は手が思うように動かず混乱している方もいましたが、何度か繰り返し演奏していくと慣れてきて上手く演奏できるように。

さらに8ビートにフィルインというリズムも加えて練習曲を演奏できるようになりました。
フィルインが入ると、グッと曲を演奏している感じが増すので、楽しさ倍増です!


この日はSサイズのカホンを製作されている方もいらっしゃったので、Sサイズのカホンを大人が演奏するときの構え方や、8ビートの演奏方法も紹介。

 

作ったカホンはヤスリで仕上げて完成

12時20分頃~、カホンレッスン中に乾燥させて、ついに完成したカホン。
そのままでも音が鳴って、ちゃんとカホンなんですが、演奏する時に木の角が手に当たって痛い。なので演奏しても痛くないように紙ヤスリで角を削っていきます。
通常の木材だとヤスリでは削れにくいですが、当ワークショップで使用している木材は柔らかい素材のため、比較的簡単に角を削ることができます。
あとはお好みの丸みになるまでヤスリで削って完成です!

参加者の皆様の声を一部抜粋

・とても濃い充実した時間を過ごさせていただき、ありがとうございました‼

・ワークショップは親子とか女性とかいうイメージがあって、男としては少し心配でしたが、参加して良かったです。
・自分で作ったカホンなので大事にしていきます。
・普段ドラムを習いに行っていますが、カホンの全て手だけで叩くシンプルさに戸惑いましたが、その分リズムを鳴らすだけのところに楽しさを感じました。
・ほぼ初めての打楽器、作るのも、奏でるのも面白くてあっという間でした。

ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました!

 

今回レポートしたカホンワークショップ詳細

作ろう!叩こう!初心者向けカホンワークショップ@大阪十三
Lサイズ+レッスン…9500円
Mサイズ+レッスン…9000円
Sサイズ+レッスン…6500円
レッスンのみ…2000円
会場:Lan Music Studio 大阪市淀川区十三東4-7-7

1~2ヵ月に1回のペースでカホンワークショップを開催しています。
この他にもA5サイズのハンディカホンワークショップも開催中。
最新の開催情報はこちら

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手作りカホンのお店PANDA music(パンダ・ミュージック)を運営しています。 ドライバー1本で作れる「カホン組立キット」の販売や、大阪を中心にカホンワークショップ、カホン教室の運営を行っています。 これからカホンを始めたい!と考えている方の始めの一歩をサポートしています。

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