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【練習メニュー】何を練習すればカホンが上達するの?

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カホンを上達させるには基礎練習がとても重要です。

手っ取り早く、色々なリズムを知って演奏してみるだけでは上達したとは言えません。
1つのリズムでも、ポイントを押さえて練習することで、様々な場面に応用が利く力を身に着けることができます。
基礎力を身に着けることが上達への近道です。
土台をしっかり作ってから、積み重ねていきましょう!

 

ここでは、私の経験から、カホン初心者がまず取り組んで欲しい基礎練習を3つお伝えします。
この3つは直ぐにできるようになるものではありません。
継続して、少しづつ身についていくものなので、根気よく取り組んでみてください。

 

カホン初心者が取り組むべき練習

じゃあ、早速 基礎練習をやってみよう!となる前に…
どんな練習でも、闇雲にやり続けているだけではなかなか上達しません。

効率的に上達するには、
なぜやるのか・どこを意識するのかという「目的と意識」を持って練習することがとっても重要です。

特に初心者が最初に意識して練習するべき内容はこの3つです。

・正しい叩き方を体得するための練習

・リズムキープできる練習

・音の強弱を操れるようになる練習

 

正しい叩き方を体得するための練習

特に初心者の場合は、正しい叩き方で演奏することが非常に難しいです。
カホンは素手で演奏する楽器なので、手の形・手の角度・力加減・手を当てる位置・手の当て方が非常に重要です。
それを左右全く同じ音が鳴るように演奏することは、かなりの練習が必要です。

“手の形・手の角度・力加減・手を当てる位置・手の当て方”に意識を向けて、一音一音を大切に鳴らしてください。最初はテンポは関係なしでOKです。

意識しながら演奏できるようになったら、テンポ60くらいに合わせて、一音ずつ丁寧に音を鳴らす練習をしましょう。
正しい叩き方で演奏できるようになることが目的です。
早く叩いたり・難しいリズムを演奏する必要はありません。

 

間違った叩き方は…

間違った叩き方で演奏を続けていると、手から出血したり、指に青あざができたりと、日常生活に支障をきたします。
また、カホンを痛めつけている場合もあるので、「おかしいかも?」と思ったら、その都度初心に戻ってフォームの確認・叩く場所の確認・叩き方の確認を行うようにしてください。

特にカホンは楽器本体をガンガン叩いて音を鳴らす楽器です。
叩いた時の衝撃はダイレクトにカホンに伝わります。
木製家具も叩き続ければガタが来るのが安易に想像できるように、カホンも同じです。

大切に楽器を育てる気持ちで箱を鳴らしてあげてください。

 

 

リズムキープできる練習

正しい叩き方を身に着けるのと同時に、リズムをキープできるようになる練習も大切です。

どんなに正しい叩き方で綺麗な音が鳴らせても、リズムがマチマチだと上手い演奏とは言えません。
早くなったり・遅くなったりしないように、テンポ通り、タイミングよく演奏できるように心がけましょう。

この時も早く叩いたり・難しいリズムを演奏する必要はありません。
安定したリズムをキープできることが目的です。

 

音の強弱を操れるようになるための練習

正しい叩き方で演奏できるようになったら、音の強弱をつける練習をしましょう。
音の強弱練習にはアクセント練習が効果的です。

音に強弱をつけることで、曲に合わせてノリの良いビートが演奏できたり、曲の雰囲気を表現することができます。

アクセント練習では、大きく鳴らすことより、小さく鳴らすことに意識を向けましょう。
ここでも早く叩いたり・難しいリズムを演奏する必要はありません。

小さな音の中に普通の音(アクセント)が浮き出てくるようなイメージです。
音の強弱にメリハリが出るように演奏できることが目的です。

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手作りカホンのお店PANDA music(パンダ・ミュージック)を運営しています。 ドライバー1本で作れる「カホン組立キット」の販売や、大阪を中心にカホンワークショップ、カホン教室の運営を行っています。 これからカホンを始めたい!と考えている方の始めの一歩をサポートしています。

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