カホンの演奏方法 カホン練習メニュー

カホン練習帳とは?どういうブログなの?

最近は「カホンで叩いてみた!」的な動画をYouTubeでよく見かけるようになりました。

「カホン講座」なる動画も結構アップされていて初心者の方でも気軽に・無料でカホンを始められる環境が揃ってきているなぁと感じています。

でも,どの動画も、あんまり基礎部分に重点を置いていない感じがします。個人的にカホンは究極に誤魔化しが効かない打楽器だと思っているので基礎部分を御座なりにして良い演奏ができるはずがないんですけどね…。でも世間の風潮的には「テクニック部分」に重点を置いていて、でもテクニックがないから何となくそれっぽく演奏する事が主流になってきている気がする…。と基礎練習好きな私は勝手に危惧しています。

カホン初心者の頃に私が抱いた疑問の数々に対する答えが、きっとまだ広まっていないからテクニックに走る方向に進んでしまっているのだと感じました。

それなら私が、カホン初心者が抱きがちな疑問の数々に応えられる存在になりたいと思い、このブログスタートさせました。

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カホン初心者は疑問だらけが当たり前だったんです!

私もカホンを始めたばかりの頃は…

  • カホンってどうすれば上手くなるのかな?
  • カホンの練習方法って何?
  • 教本によって演奏方法が違うんですけど…。何が本当なの?
  • 8ビートや16ビートが叩けるようになって、どうすればいいの?
  • 何となく曲に合わせて演奏してるけど、これで良いの~~~~?????

と疑問に疑問に疑問・・・とにかく疑問だらけでした。

 

でも、その疑問は当たり前の事だったんです!

カホンはまだ歴史が浅い楽器で、演奏方法が確立されていない楽器なのです。ドラム・ギター・ピアノのように世界標準のテキストや演奏方法が、カホンにはないんですよね…。そもそも音色もカホンの種類によって全然違うんですから。

だからYouTubeで演奏指導している通りに演奏しても、カホンが違えば全然違う音になってします。同じ種類でも個体差が結構ある楽器だし、演奏者の手のサイズによって出る音は異なるので、それこそ同じ音は絶対に出ません。

じゃあどうすれば自分が良い音で演奏できているかわかるの…?とこれまた疑問。

カホンで言う良い音とは?

カホンは奏者の個人差によって音色が大きく左右される楽器です。なので「良い音」と言っても十人十色それぞれの音色があります。

具体的に言うと…

  • 手の平が分厚い人は低音の効いた深みのある音が。(悪く言うと高音にも低音が混じりやすい)
  • 手の平が薄い人は高い音が出しやすい。(悪く言うと細い音)

同じカホンを叩いていても上記のような違いがあります。

 

ではカホンの「良い音」の条件はというと、

  • 音にバラツキがないか。
  • 箱(カホン)の鳴りを存分に引き出せているか。
  • 求める音が鳴っているかどうか。

この3点です。

音にバラツキがないか

カホンは打楽器です。ピアノやギターのようにメロディーを奏でることはできないし、音が伸びるわけでもありません。

ピアノやギターの様なメロディー楽器の音色を曲線で表すとしたら、カホン(打楽器)の音色は点で表します。

 

点で聞こえてくる音を「音の粒」と表現しています。

同じリズムを演奏しているのに音の粒が大きく聞こえたり、小さく聞こえたりするとガタガタとした不安定なリズムに聞こえます。

この音の粒を綺麗に揃えて演奏できているかどうか。がカホンの良い音の1つ目の条件です。

 

箱(カホン)の鳴りを存分に引き出せているか

最初に言わせてください!この「鳴り」を文章で伝えるのはすごく難しいです。が頑張って表現するので伝わることを願います!

 

机で考えてみてください。

机を叩いて音を鳴らすとして…「軽くて深みのある音」を出そうと思って叩いてください。

  • 手をパーにして手のひら全体でバン!バン!
  • 指先だけでトントン。
  • 手のひらの真ん中に少し空間を作ってポンポン。

私の言う「軽くて深みのある音」は3つ目の”手のひらの真ん中に少し空間を作ってポンポン”です。

実際に試しに叩いてみてください。「バン!バン!」ではなく「ポン ポン」です。

 

この「ポン ポン」という感覚でカホンを叩いた時の音が、カホンの良い音の条件2つ目です。

伝われ~~~~~~~!

 

求める音が鳴っているかどうか

これは初心者にはかなり難しい条件です。

「求める音」とは、演奏する曲やどんな編成で演奏するのか、によって違います。

例えば、低音が印象的な曲で響き線がずっとシャリシャリ鳴っていると雰囲気が出ない。ドラム代わりにカホンを演奏するときにカンカンと固い音の鳴るカホンだと雰囲気が出ない。フラメンコでずっとシャリシャリ鳴っていると雰囲気が出ない(というかダンスの邪魔)。などなど。

演奏する曲調やどんな役割を果たすためにカホンを演奏するのかによって「求める音」は違います。なんならカホン自体を別物に変えた方が良いときもあります。

 

これを読んでいるあなたはきっとカホン初心者です。これからどんな曲を演奏するか、誰とどこで演奏できるかもわからないはず。なので「求める音」はわからないと思います。なので、この3つ目の条件は今は考えなくて大丈夫です。

 

カホン初心者が最初に取り組むべき基礎練習を大公開します!

カホン初心者で、これから上手くなりたいけど何から練習すればわからない…。と困っている方向けに、まず取り組むべきカホンの練習方法をこのブログで公開していきます。

  • 良い音を鳴らすための練習方法
  • リズム感を鍛える練習方法
  • 音の粒をそろえる練習方法
  • 本当に必要な演奏テクニックの練習方法
  • 初心者におススメの練習曲(楽譜あり)

などなどです。

同じような経験をしてきたからこそ伝えられることだと思います。きっとあなたのお役に立てるはず!

ぜひ読み進めてください^^♪

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