カホンの演奏方法 カホン練習メニュー

【練習メニュー1-3】正しい叩き方を身に付けるための練習

カホンの演奏方法

【練習メニュー1-1】【練習メニュー1-2】に引き続き、カホンの正しい叩き方を身に付けるための練習に取り組んでいきます♪

【1-1】【1-2】では高音だけ・低音だけの簡単なリズムパターンをテンポ5ずつ上げて練習してきました。

今回は高音と低音を混ぜたリズムパターンです。

とは言っても簡単なリズムパターンに変わりはないので「なんだよ。またこれかよ。惰性的だな」なんて思ってしまうでしょう。
まぁ、そう思われても仕方ないと思って書いているんです。
そして、そう思っている方は「カホンで綺麗な音」がまだ叩けていないと思います。

カホンで綺麗な音をどんなタイミングでも出し続けるのって、難易度激高ですからね!!!!

  • その日の自分のテンションによって力の入り具合が変わるし。
  • 体の覚醒度(朝か昼か夜)(その日の調子とか)かで音が顕著に違ってくるし。
  • 肩が凝っていたら腕の感覚が違うし。
  • 体の歪みで音が変わるし。
  • 音場(演奏環境)によって音の響き方が全然違うし。
  • なぜか薬指だけ痛い日もあるし。
  • 楽器自体が基本木材なので、湿度でも音が若干変わる。

全く同じ力で同じ様に叩いているつもりでも、同じように聞こえない。だからカホンって面白いんですよね~。

 

あと、「惰性的な練習だな」と思っている方の中には、まだ耳がカホンの音に慣れていない人も多いと思います。
そもそも綺麗な音って?十人十色とか言われたら結局わからないし…。
と思っている事でしょう。


その気持ちすっごくわかります。私も最初は同じ気持ちでした。

でも、自分の音と向き合って練習していくうちに

  • 今日調子良いかも?
  • 今の結構いい音だった気がする!

って自然とわかってくるようになります。

だから兎に角やってみよう!です。

今回今練習している 正しい叩き方を身に付けるための練習 は何となくカホンの音色の良し悪しが判断できるようになるための、導入部分にあたります。

だから1音1音、音の粒を意識すれば、自然と正しい叩き方が身についてきます。

前置きが長くなりましたが、なかなか簡単には行かないのか~。と軽~い感じで捉えていただいて…

今日の練習メニューに挑戦してみましょう♪

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練習の目的

今日の練習メニューは「正しい叩き方を身に付けること」が目的です。

焦らず・じっくりと取り組んでみてください^^

今日の練習メニュー

前々回の4分音符に戻ってきましたが、今回は高音と低音をまぜたリズムパターンです。

高音から低音に・低音から高音に移動するときに手の形や使い方が崩れやすくなるので、しっかり意識しながら演奏してみましょう。

練習の流れ

メトロノームに合わせて練習パターンを繰り返し演奏します。

それぞれのテンポで演奏した音源を用意しましたのでこれに合わせて練習してもらえばOKです。

メトロノームで練習できる方はそっちの方がGoodです♪

下記音源はWEBからの再生なので環境によって遅延がおきたりするので…^^;

下の音源は4カウント入ってからスタートです。
練習パターンを10回繰り返した音源が流れます。
ドラム音で作成されています。今回は低音も入っていて少し聞き取りにくいかもしれませんが…。
音のイメージを掴んでもらえたら嬉しいです。

①テンポ60で練習パターンを10セット

②テンポ65で練習パターンを10セット

③テンポ70で練習パターンを10セット

④テンポ75で練習パターンを10セット

⑤テンポ80で練習パターンを10セット

練習のポイント

リズムパターンは超簡単!坦々としたリズムの繰り返しなので
惰性的だな~。つまらないな~。と思いながらでも、ゆっくりのテンポで正しい叩き方を意識できていたら、今の段階ではOKです!


NGなのは、余裕で叩けるからと言って、速いテンポで演奏すること!
テンポが速くなると音の粒に意識を集中させることが難しくなりますので!!

ポイント1

音の粒に意識を集中させることができましたか?
単調なリズムだからこそ、1音1音を大切に演奏する気持ちの余裕が持てます。
テンポはしっかり合わなくてもOKです。音の粒を意識して!

ポイント2

高音・低音の移動はスムーズにできましかた?
高低の移動時に手の形が崩れやすいです。
手の形やカホンへの手の当たり方を意識して移動させましょう。

ポイント3

高音と低音の音のボリュームに耳を傾けましょう。(余裕があれば)
演奏していると、高音より低音の方が小さく聞こえるので、音のバランスがよくわかりません。
そんなときは録音してみてください!
録音することで以外と低音が鳴っている事に気付けるかも!

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