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【叩き方解説】カホン初めてでもわかる!初心者向けカホン叩き方レッスン

カホンの叩き方 目的別カホン練習メニュー

こんにちは、カホン講師のかずねです!

カホンが手に入ったら、さっそく音を鳴らしてとにかく演奏してみた!
という気持ちになって、叩きまくりますよね。

まずは、Youtubeでカホンを演奏している人の動画を見様見まねで叩いてみたけど、
イマイチ良い音が鳴らないなぁ…。
と思っていませんか?

実はカホンにも基本の奏法があり、それを身に付けることで良い音を鳴らすことができるようになります。

この記事は以下のような人におすすめ!

・カホンを始めたばかりの初心者さん

・カホンの叩き方が知りたい人

・カホンを独学でやってきたけど、自分の音に満足できていない人

カホンの基本的な演奏方法を身に付けているだけで、音質に雲泥の差が生まれます。

特にカホンは簡単そうなルックスの楽器なので、基本を疎かにしてしまいがちです。
どんな事でも言えることですが、基本が身に付いていないとレベルアップが難しくなってきます。
あなたも基本を身に付けて良い音でカホン演奏できる奏者を目指しましょう!

それではカホンの叩き方解説をどうぞ!

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カホンの音色は主に3種類

カホンの音色は主に3種類で表現することができます。

カホンの音色3種類
  1. 高い音
  2. 低い音
  3. 高い音を小さく叩く音

この3種類のテンポや強弱を変えることでカホンのリズムを表現します。
今回はこの3種類の叩き方を解説していきます。

①高い音の叩き方

叩く位置

高い音を叩く位置は下の画像の通り、カホンの上部です。

カホンメーカーによって構造の違いはありますが、
ほとんどの場合が、内部に響き線が付いている所を外側(打面側)から叩ける場所が高音を叩くポジションになっています。

手の位置は左右の手がぶつからずに、カホンからもはみ出ない位置がベストポジションです。
正確な位置はカホンによって違うので、少しずつ左右に手の位置をズラしながら
ベストな音が鳴るポジションを探してみてください。

ベストポジションが見つかったら、
毎回同じ場所を叩いて、キレイな音が出るように練習しましょう♪

叩き方・手の形

高い音を叩くときの手の形
  1. 手をパーにして
  2. 指を閉じて
  3. 軽く力を抜く

この手の形のまま、下の画像の赤い部分をカホンの角に強く当てます。
少し大げさに言うと、手の赤い部分をカホンにぶつけるようなイメージです。
強く当てたとき、「③軽く力を抜く」ができていれば、強く当てたときの反動で青い部分がカホンの打面に当たって音を鳴らすことができます。

②低い音の叩き方

叩く位置

高い音を叩くときの手の位置のまま、手を下に下げます。
カホンの打面の上部1/3位の位置まで下げればOKです。
※下を叩きすぎると良い音が鳴らないし、腰も痛くなるので注意しましょう。

叩き方・手の形

低い音を叩くときの手の形
  1. 手をパーにして
  2. 指をとじて
  3. 軽く力を抜いた形のまま
  4. 指先を閉じるように軽く力を入れる

①~③は高い音の時の手の形と同じですが、④軽く力を入れるのがポイントです。
手の平の真ん中は力が抜けていて、下記画像の緑色の部分(手の外周)に軽く力が入っていればOKです。
緑色の部分が一斉に、打面に水平に当たるよう叩ければ、深みのある低音を鳴らすことができます。
打面に一瞬くっ付くようなイメージです。

③高い音を小さく叩く音

叩く位置

叩く位置は高い音と全く同じで
カホン上部の高音のベストポジションを叩きます。

叩き方・手の形

高音小さい音を叩くときの手の形
  1. 高い音と同じ手の形
  2. 指先の第一関節あたりだけ軽く力を入れる

この手の形で、今度は指先だけを打面に当てるように叩きます。

叩き方を身に付けるための練習方法

今回紹介した基本の叩き方・手の形は、
残念ながら、1回練習して身に付くものではありません。

何度も意識的に繰り返すことで、力の抜き方・自分に合った手の形・ポジションが身に付いてきます。

難しい演奏テクニックが身に付くわけではありませんが、
叩き方を身に付ける練習はカホン演奏ではとっても大切です。

下記に叩き方を身に付けるための練習メニューを紹介した記事のリンクを貼っています。
ぜひ、それを見ながら・聴きながら一緒に叩き方を身に付けていきましょう!

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