カホンの演奏方法 基本のリズム カホン練習メニュー

練習手順と意識するポイント徹底解説!知ってるだけで練習の質がアップするよ!【基礎練習前に読む記事】

カホンの演奏方法

基礎練習は目的を理解せずに取り組むと
身に付く力が半減します!

カホン・打楽器の基礎練習メニューをまとめてアップしていますが
基礎練習と聞いてイメージするのは

「つまらないけど、やった方が良いらしい」
みたいなマイナスな感じかなと。

そんなマイナスな気持ちのまま
目的を理解せずに基礎練習をしてしまうと
もったいない時間を過ごすことになってしまいます。

基礎練習は目的をハッキリと意識して
正しい順番で練習することで
上達のスピードが格段に上がります!

この記事では

  1. 基礎練習で意識するポイント
  2. 基礎練習の目的
  3. 基礎練習の流れ4ステップ

について解説していきます。

これを心に留めながら練習するか否かで、成長スピード全然違いますから!

全然違いますから!!!

それではどうぞ↓

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基礎練習で意識するポイント

基礎練習で意識するポイント
  1. 1音1音を大切にする
  2. 常に正しい叩き方・叩く場所を意識する
  3. 音の粒の大きさを揃える
  4. メトロノームにちゃんと合わせる

以上4つのポイントをしっかり意識しながら基礎練習に取り組むことで
練習の質がグッと上がります。

同じ1時間でも、
ダラダラと練習メニューをこなす場合とでは雲泥の差になります。

基礎練習の目的

なぜこの4つのポイントを意識するのかと言うと

そもそも基礎練習をなんのためにやるのか?
を理解している必要があります。

基礎練習の目的
  • 正しい叩きを身に付けること
  • 腕の力の使い方をコントロールできるようになること
  • 音色をコントロールできるようになること
  • リズムキープができるようになること

この4つの目的を理解した上で
基礎練習で意識するポイントを忘れずに練習に取り組みましょう!

正しい叩き方を身に付ける

基礎練習では難しいリズムを早く叩く練習は一切ありません。
最初はゆっくりのテンポで正確に叩くことを身に付けるのが初心者向け基礎練習です。

正確に叩くって何?
正直ちょっと面倒臭いなぁと思ったでしょう!

手っ取り早く上手くなる方法があるなら、私も知りたいよ…。

カホンでいう「正確に叩く」には、3つの要素があります。

  1. フォームが正しい
  2. 音が均一
  3. メトロノームに合っている

この3つは、ゆっくりのテンポから確実に身に付けていくことが絶対に必要です。
というか、ゆっくりじゃないと身に着けられないと思います。

では、どのように練習を進めればいいのか
具体的な手順を解説していきます。

基礎練習の流れ4ステップ

基礎練習の流れ4ステップ
  • STEP1
    ゆっくりのテンポでスタート
    最初はゆっくりのテンポで確実に叩けるようになりましょう。
    ・全然手が回らないくらいテンポが速いときは、テンポ40位からスタート
    ・手は余裕で回るテンポのときは、テンポ60からスタート
  • STEP2
    メトロノームに合わせて叩く
    ゆっくりのテンポでメトロノームに合うように叩きましょう。
    メトロノームの音にピッタリ合うと
    メトロノームの音が消えてしまいます。
    この感覚を覚えましょう!
    メトロノームが消える位ピッタリ合うようになってきたら次のステップに進みましょう。
  • STEP3
    逆方向からも演奏する
    楽譜通りに演奏できるようになったら、次は楽譜の反対側から演奏しましょう。
    休符移動①を例にすると、①②③④⑤④③②①という順で練習します。
  • STEP4
    テンポを5上げる
    メトロノームの音が消える位ピッタリ合うまで繰り返し練習します。
  • STEP5
    ステップ2~3を繰り返します。
    もう限界!というテンポになるまで繰り返しましょう。

なんという回りくどく、面倒な練習ステップなのでしょう。
でも、この順番絶対守って欲しいんです。

「簡単じゃん!余裕じゃん!テンポ20くらい上げちゃおう!お!意外と付いていけてる!」
となってしまう気持ちもよくわかりますが、
本当について行けてますか?
この記事に書いた「4つのポイントと4つの目的」はしっかり意識してできていますか?
いきなりテンポ上げたら、多分できません。

急がば回れ!
ゆっくりから、確実にレベルアップしていこう!

まとめ:基礎練習は1音1音を大切に、ゆっくりのテンポからスタートしよう!

基礎練習で意識するポイント
  1. 1音1音を大切にする
  2. 常に正しい叩き方・叩く場所を意識する
  3. 音の粒の大きさを揃える
  4. メトロノームにちゃんと合わせる

カホンやハンドパーカッション系の打楽器は音色を統一させるのが難しいので
上達したい人は
焦らずコツコツと基礎練習に取り組みましょう。

実践に即応用できる、初心者むけ基礎練習のメニューをまとめました▼

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