カホンの演奏方法 基本のリズム カホン練習メニュー

カホン打楽器の基礎練習:休符移動①

カホンの演奏方法

16分音符に1音だけ休符を入れた練習パターンです。
休符が1音ずつ移動していくので休符移動といいます。
アクセント練習③のアクセントの位置を休符に変えた感じです。

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16分音符の休符移動の楽譜

♩=テンポ60で演奏したときのイメージ音源

16分音符の休符移動は
曲を演奏するときには必須のリズムです。

サビ前の曲を盛り上げる部分や
AメロBメロの変わり目などは
今回紹介しているリズム①~⑤を組み合わせることで表現できます。

休符移動②以降も練習していくことで、
もっと複雑なリズムの表現ができるようになりますよ。

練習のポイント

休符移動練習のポイント
  1. 手順に注意
    すべての音符に手順を記載しています。
    手順はそのリズム・その後のリズムが一番叩きやすいように記載しています。
    同じ手が2回連続の所は、最初は難しいかもしれませんが、手順を間違わないように注意して練習しましょう。
    慣れてくるとこれが叩きやすい手順になってきます。
  2. 休符で音を抜くことが難しいときは
    休符の部分だけ膝を叩いて、手順が「右左右左」の交互になるように練習してみてください。
    慣れて来たら、エアー膝叩きに変えて「音を抜く」ことに慣れましょう。
    余裕がでてきたら、音の形(どんな音が鳴っているか)を耳で確認しながら演奏しましょう。
  3. 音の形を理解しよう
    下の画像は16分音符にあてはめて考えたときの音符表記です。中下段は同じリズムを刻みます。

    16分音符のどの部分が休符になっているかを理解して叩くと、テンポに合わせやすくなります。
  4. 言葉を当てはめて
    上の画像では4種類それぞれに言葉を当てはめています。
    16分音符を刻みながら1音休符にするのが難しい場合は、言葉を当てはめて練習すると叩きやすくなりますよ。

休符移動はフィルイン(おかず)。これがないと曲を演奏できません

休符移動①②③の練習で紹介するリズムを演奏できないと
正直曲を演奏しても面白くないです。

基本のリズムパターン(8ビート・16ビート)の他にも
フィルインという曲に変化を付けるときに使う演奏技法があります。
「おかず」と呼ばれることもあります。

このフィルインは、休符移動の練習をしていたら
大体対応できるようになってきます。
アレンジもできるようになってきます。

それくらい重要なのが休符移動の練習です。

はじめは難しいかもしれませんが、
手が慣れてくると自然と動くようになってきますよ。

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カホン打楽器の基礎練習:休符移動②
カホン打楽器の基礎練習:休符移動③

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