カホン最初に覚えたい魔法のリズムパターン”8ビート”曲演奏に必須!

8ビート

以前の記事で
カホンは3つの音でリズムを演奏する楽器というお話をしました。

今回はその3つの音を使って演奏する魔法のリズム”8ビート”をご紹介します。

楽器を演奏した事がない人には聞きなれない言葉だと思います。

実はこの8ビートというリズムが叩けるようになるだけで、
世界中のほとんどの曲に合わせることができる!

という。
とんでもなく素敵なリズムパターンなんです。

この記事はこんな人におすすめ!
  • カホンで曲を演奏してみたい
  • カホンを始めたばかりでどんなリズムを演奏すればいいかわからない
  • 初心者でもカッコよくカホンが演奏したい

魔法のリズム8ビートを演奏するには、
カホン基本の3つの音が叩ける必要があります。

まだ前回の記事を読んでいない人はコチラからご確認ください!

初心者におすすめ!魔法のリズムパターン”8ビート”とは

8ビートとは、
1小節という区切りの中に8個分の音が入っているリズムパターンのことです。

1小節で8個の音を叩くから「8ビート」と覚えておけばOKです。

ドラムの電子音ですが、こんなイメージの音で叩きます。

  • カホンの楽譜は「右手はR」「左手はL」で表記
  • 右手(R)は低音と高音を交互に叩く
  • 左手(L)は小音を叩く

詳しい楽譜の読み方はこちらの記事から↓

8ビートが叩ければどんな曲でも演奏できる

この”8ビート”は、めちゃくちゃ万能なリズムで

日本で聴く曲は、ほぼこの”8ビート”で演奏することが可能です。

世界中の曲も、ほとんどがこの8ビートで演奏可能です。

言い過ぎちゃう?
と思うかもしれませんが、ホントです!

例えば、
ミスチルの「Tomorrow never knows」や
back numberの「水平線」
あいみょんの「マリーゴールド」などなど~

あなたが今、パッと思いついた曲は、
大抵この記事で紹介する8ビートで演奏できてしまいます!

ビックリでしょ!!

もちろん、もっと難しいリズムを演奏すれば
もっとカッコよく曲を演奏することが可能ですが、

まずは1曲(好きな曲でOK!)
リズムにノリながら手拍子するように、8ビートをカホンで叩いてみましょう。

それくらい気楽に、楽しい気分で演奏する気持ちが大切ですよ♪

何となく8ビートで曲に合わせることができたら意識するポイント

8ビートは慣れてくると
手がスムーズに動くようになってきます。

いやいや、全然難しいんですけど…。って人は
まだ練習が足りないだけなのでご安心を!!

「練習」とは、繰り返して慣れること。

で、慣れてきたら手がスムーズに動くようになるので

ここで意識するべきポイントを3つご紹介しておいきます。

慣れて来たら意識するポイント
  1. 小音を小さい音で叩くこと
  2. 叩く手の位置が毎回同じになること
  3. 走らないこと

初めの内はこの3つさえしっかり意識して演奏できていれば大丈夫です。

もっとレベルアップしたい人は、【基礎練習シリーズ】も参考にしてみてください。

それでは、1つずつ詳しく説明していきます。

①小音を小さい音で叩くこと

ほぼ100%の人が、小音のボリュームが大きいです。

小音のボリュームは、
指先でトントンと小さく叩くくらいのボリュームです。

特に慣れてきたり、
速く手を動かすと、
小音のボリュームが大きくなりやすいので注意しましょう。

小音と高音・低音にボリューム差がなければ、
リズムにメリハリがなくなってしまいます。

ただうるさいだけの音になってしまわないように。

小音と高音・低音にボリューム差があれば、
メリハリが良く
ノリが良いリズムを演奏することができます。

②叩く手の位置が毎回同じになること

カホンを始めたばかりだと、
なかなか自分の思い描く理想的な音で演奏することは難しいと思います。

なので、
まずはこの3つを意識しましょう。

  • 手がカホンに当たる位置
  • 手の当て方
  • 力加減

理想的な音を鳴らすことは難しくても、
自分の力加減や手が当たる位置は自分でもある程度コントロール可能だと思います。


完璧は目指さなくて良いです!

カホンを始めたばかりの時に完璧な音を追求しすぎると楽しくないです。

効率もあまりよくないので、
ある程度演奏できるようになってから
耳が肥えてきた段階で理想の音を追求しましょう♪

③走らないこと

「走らない」
小学校の防災訓練で先生に言われたやつ…
ではなくて!笑

演奏が「走らない」という意味です。

人間って不思議なもので、
初めは難しくて頭で考えながら叩いていたリズムも

慣れてくると、めちゃくちゃスムーズに手が動くようになってきます。


これが、「練習の成果」「慣れる」ということです。

慣れてくると、
手がスムーズに動いて、
徐々に手を速く動かしてしまいます。


速く手が動かせるようになると、
曲に合わせて演奏しているつもりが、
ほとんどの人は、演奏スピードが速くなっていきます。


演奏スピードが速くなることを、
音楽の正解では「走る」と言います。

できるだけ「走る」気持ちを抑えて、
落ち着いて曲を聞いて、
リズムに合うように演奏しましょう。

曲演奏でおすすめの教則本

カホンの演奏に少し慣れてきて、
もっと難しい曲を演奏したいなぁと考えるようになったら、
この教則本がオススメです。

※全くの初心者向けではありませんのでご注意ください。

というか、
カホンで曲を演奏するという内容の教則本は2023年現在
私の知る限りこの本しか販売されておりません。
この教則本では3つの音以外の叩き方や、リズムパターンがYoutube動画付きで紹介されています。

初めてカホンを演奏するには
かなり難しい内容になっているので、
ある程度叩き慣れた方におすすめですよ~。

初めてカホンを演奏するには
若干(いや、かなり?)難しい内容になっているので、
ある程度叩き慣れた方におすすめですよ。

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