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カホン王道のフィルイン これはめちゃくちゃ使える!

カホン王道フィルイン カホンの演奏方法
カホン王道フィルイン

ドラム演奏で使われる言葉「フィルイン」「おかず」 とも言われる事があります。

今日はこの 「フィルイン」をカホンに応用したときに、めちゃくちゃ使えるパターンを練習していきます。
フィルインを演奏できるようになると、カッコイイ演奏へ一歩近づきますよー!

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そもそもフィルイン(おかず)とは?

曲中に演奏する基本のリズムパターン以外のリズムです。主に曲調が変わるときに入れるリズムで、フィルインを入れることで曲に変化を付けて盛り上げる事ができます。

曲 を演奏するうえで欠かせないスパイスになります。

カホンでフィルインを演奏してみよう!

今日紹介するフィルインはこれ!

基本の8ビートの4小節目・4拍目にフィルインを入れています。
楽譜で書くとこんな感じ!

これが、超王道フィルイン「 タタドン」です。
ただ8ビートを繰り返していただけの時より、格段にカッコいい演奏になっていると感じるはずです!

フィルインをタイミング良く入れるコツ

まずは8ビートを4回繰り返して、4回目の4拍目にタタドンを入れる練習をしてみましょう!

漠然と8ビートを演奏している所に、とっさにフィルインを入れるのは難しいです。
しっかり拍数を捉えながらタイミングを掴みましょう。
タイミングを掴む方法を3つご紹介します。
1.「イーチ ニーイ サーン シーイ」と数える方法
「1 2 3 4 拍」を「イーチ ニーイ サーン シーイ」と数えます。
「イーチ ニーイ サーン シーイ」×3回(3小節)
「イーチ ニーイ サーン タタドン」 ×1回( 1小節)
と口で唱えながら演奏します。

裏のテンポを感じやすい数え方なので、テンポをキープしやすいメリットがあります。

2.「ドツタツドンドンタツ」と音を言葉で唱える方法
「1 2 3 4 拍」を「ド ツ タ ツ ドンドンタ ツ」と音を言葉で唱えます。
「ド ツ タ ツ ドンドンタ ツ」×3回(3小節)
「ド ツ タ ツ ドンドン タタドン」×1回(1小節)
と口で唱えながら演奏しましょう。

この時、フィルイン直前の3拍目 「ドンドン」を大きめの声で唱えると「タタドン」が入りやすくなります。 この方法は 音色を意識しやすいので、テンポ通り淡々と演奏するより、豊かな表現で演奏しやすくなります。ノリ良く演奏するにはピッタリの方法です。

 

3.「タタドン」の部分に言葉を当てはめる方法
「タタドン」の部分に「アイロン」「 アマゾン」などの言葉を当てはめて演奏します。
実は「タタドン」は16分音符と8分音符が組み合わさっています。
基本のリズムパターンを8ビートで叩いているところに、いきなり「タタ」と16 分音符が入ります。
ここで慌ててしまって「タタドン」を早いテンポで叩いてしまいがちです。「走ってし まう」とも言います。そんなときに有効な手段が言葉を当てはめるです。
方法1.2. と併用して使用します。
「イーチ ニーイ サーン アマゾン」
「ド ツ タ ツ ドンドン アマゾン」と言った具合です 。
※「ン」はお休みを表しているので叩きません。

フィルインを入れる練習をしよう!

方法1~3 のどれが自分に合っているか確かめてみましょう 。
まずはゆっくりのテンポ70から。
1つの方法につき4回ずつ試してみましょう!

まとめ

一番叩きやすい方法はどれでしたか?
方法1だけで上手くできればそれでOK!
方法2と方法3を併用しても良し!

自分に合った叩き方で繰り返し練習してみてください♪

以上、 カホン王道フィルイン「タタドン」でした~。

余談ですが:タタドンは使いやす過ぎるフィルイン

カホンを演奏する上で、この「タタドン」 実はめちゃくちゃ使いやすいのです。
少しレベルアップするとシンバルを使ってカホンを演奏することもあるでしょう。
このシンバルを使うタイミングは、 ほとんどが 1拍目。
前の小節の4拍目に「タタドン」を入れた次の音です。
「タタドン」は3つ目の音が8分音符なので、「ン」の部分で次の1拍目を叩くまでの間に少し隙間があります。
この隙間の間に右手もしくは左手をシンバルに移動させる時間ができるのです。

ドラムのように早いスティック回しができないカホンだからこそ、めちゃくちゃ重宝するフィルインです!(こればかりだとつまらない曲になっちゃうので注意は必要ですが)

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