カホン楽譜の読み方「リズムを演奏してみよう!」

カホン講座

カホンは大きく分けると3種類の音で構成されています。

  • 低い音
  • 小さい音
  • 高い音

この3つの音を組み合わせることで、様々なリズムが演奏できます。

このブログではリズムを楽譜にして説明していきます。

楽譜が読めるようになると、様々なリズムがわかる・演奏できるようになるので、初めのうちから楽譜に触れておくことは非常にオススメです。

かずね
かずね

この記事はこんな人におすすめ!

  • カホンの楽譜の読み方を知りたい人
  • カホンで曲を演奏するときのリズムが知りたい人
  • カホン練習メニューが知りたい人

カホンの楽譜の読み方

文章で説明するより画像を見た方がわかりやすいですが、補足説明をしておきます。

低い音:真ん中の線より下にある
高い音:真ん中の線より上にある
小さい音:高い音を小さく叩く音なので、真ん中より上にある

真ん中線の上下でそれぞれ高低がわかれています。

ここから先の練習メニューやリズムの紹介は、この3つの音が読めることが前提となっていますので、しっかり覚えておいてください!

カホンを叩くことに慣れるための練習メニュー3つ

3つの音とそれぞれの楽譜表記が理解できました!と言っても、3つの音を自在に操って演奏することは非常に難しいです。

特に初めによく感じる「難しいポイント」として

  • 小さい音を大きく叩いてしまう
  • 手の上下移動(低音と高音の移動)ができない
  • 左右の手の動きに慣れない
  • 音が上手く鳴らない

といった事が難しいあるあるです。

このあるあるは、たくさんリズムを叩いていれば、少しずつ慣れてきます。

今日は上に書いた4つの難しいあるあるを克服するための最初の練習メニューを3つ用意しました。

1つずつじっくり取り組んでもらえると、上達スピードも早くなりますよ。

最初の練習メニュー1

3つの音をしっかりと叩き分けるための練習です。

メトロノームは使わずに、ゆっくり手の形や音を意識しながら演奏にチャレンジしてみましょう!

最初の練習メニュー2

手の上下の動きに慣れるための練習です。

最初はメトロノームを使わずに、手の動き、手の形、音を意識しながら演奏にチャレンジしましょう。

慣れてくれば、メトロノームを使って、〈テンポ=60~100〉で手を動かせるよに練習しましょう。

最初の練習メニュー3

小さい音を意識するための練習です。

小さい音はどうしても大きくなってしまいがちなので、「高音」と「小音」の音のメリハリを意識しながら演奏しましょう。

最初はメトロノームなしでOKですが、慣れてくれば〈テンポ=60~100〉でメリハリのある音が鳴らせるように意識して練習しましょう。

カホンで曲を演奏するときのリズム

カホン演奏で一番楽しいのは、曲を演奏できたとき。

これができるようになりたくて、カホンを始める方がほとんどだと思います。

カホンで曲を演奏するときは、ほとんどの場合がドラムパートを演奏することになります。

ドラムパートは主に下記2つのリズムで曲が構成されています。

・曲のメインとなるリズム
・曲を盛上げるリズム

このサイトではそれぞれのドラムのリズムを、カホンのリズムに置き換えて説明しています。

それでは、「曲のメインとなるリズム」「曲を盛上げるリズム」とはどういうリズムなのか、詳しく説明していきます。

メインのリズム【8ビート】

「メインのリズム」とは、曲の7割くらいをしめているリズムで、「8ビート」と呼ばれるものです。

ロックやポップス、その他様々なジャンルで演奏されるリズムで
8分音符をベースに演奏されるリズムです。


今日は特に曲演奏に頻出する8ビートのパターンを2種類ご紹介します。
このパターンを知っていれば、ほとんどの曲に対応可能!と言っても過言ではないです。

8ビートのイメージを掴んでもらうために、音源を付けました。
ドラム音ですが、音のイメージは掴みやすいと思います。

盛上げるリズム【フィルイン】

曲で演奏される、メインのリズム以外のリズムのことで「フィルイン」と呼ばれています。

「フィルイン」は様々なリズムパーツを組み合わせて演奏されるリズムです。

リズムパーツはたくさん種類がありますが、今日はその中でも頻出するパーツを8つ紹介します。

  • 4分音符、8分音符、4分休符、8分休符の4つ
  • 16分音符の4つ

初心者向けの楽譜では、この8つを組み合わせたものがほとんどです。

特に16分音符は、慣れていないとテンポ通り演奏することが難しいので、音符に言葉を当てはめて、言葉を唱えながら演奏することをオススメしています。

私がいつも演奏するときに唱える言葉も併記したの、参考にしてみてください。

まとめ:楽譜が読めると曲が演奏できるようになります!

今日はカホンの3つの音(高い音・低い音・小さい音)の楽譜の読み方と、叩き分け練習メニュー、曲を演奏するときに頻繁に登場するリズムの紹介をしました。

楽譜が読めるようになると、様々なカホンの練習メニューや曲を演奏できるようになります。

「楽譜って苦手なんだよな~」という方も、まずは3つの音の表記の違いだけでも理解できるようになってもらえたら嬉しいです!

4分音符や8分音符などの音楽の基礎知識の部分は、慣れてくれば理解できるようになってきますし、「口カホン(くちカホン)」で音を表現することで理解することも可能なので、最初のうちは難しく考えなくてもOKです。

楽譜を読めるようになって、一緒にカホンを楽しみましょう♪

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