【基礎練習】チェンジアップ〈レベル1〉9つのエクササイズでマスターしよう!

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大阪でカホン作りと講師をやっています、かずねです。

今日は前回の記事で説明したチェンジアップ練習の詳しいやり方について紹介します。

エクササイズ形式で簡単なリズム練習から、
徐々に難しいリズム練習へと進んでいけるようになっています。

デモ音源もあるので、
楽譜がイマイチ読めない人でも音源を聞いて真似して叩いてみてください!

それでは、
まずは目標パターンからどうぞ!!

チェンジアップ練習〈レベル1〉目標パターン

音源はBPM=60

目標パターン

4分音符から始まって、
4分音符 → 8分音符 → 3連符 → 16分音符チェンジアップ
そのまま
16分音符 → 3連符 → 8分音符 → 4分音符チェンジダウン
していくアップダウンのパターンです。

まずは音源通りのBPM=60という
ゆっくりなテンポで練習しましょう。

いきなりこんな難しいことできないやん!
という人のために

1ステップずつ難しくなっていって
最終的に目標パターンが叩けるようになるよ~
というエクササイズを9つ用意しました。

ご自分のレベルに合わせて
「このエクササイズはできるから飛ばそう」
とか
「これは難しいから、何回もやろう」
という風に
自分流にカスタマイズして練習してみてください。

エクササイズ1・2

エクササイズ1

4分音符から8分音符へのチェンジアップ

まず、メトロノームに合わせて叩く4分音符

これが結構難しい!という人も多いです。

4分音符と8分音符は2文字の言葉をテンポに合わせて唱えながら叩く
めちゃくちゃ叩きやすくなるのでオススメです!

ちなみに私は「カニ・イカ」となぜか海鮮系で唱えています。
「カニ」で1拍分です。

エクササイズ2

8分音符から4分音符へのチェンジダウン

これもエクササイズ1と同じく
「カニ・イカ」と唱えながらチェンジダウンしてみましょう。

エクササイズ1で言葉を唱えながらチェンジアップできた人は
チェンジダウンも難なくクリアできるようになっているはずです~

エクササイズ3・4

エクササイズ3

8分音符から16分音符へチェンジアップ

エクササイズ4

16分音符から8分音符へチェンジダウン

16分音符が登場しました!
楽器演奏に慣れていない人なら、
この辺りから難しいと感じてくるかな~と思います。

初めのうちは
「めちゃくちゃ速く手を動かさないと~!」
と焦ってしまいがちな人が多い音符です。


でも、BPM=60なので
慣れると「めっちゃ遅っそ!」と思えるようになります。

それくらい思っているよりもゆっくり手を動かして余裕で間に合う速さです!

16分音符の時は4文字の言葉を当てはめる
テンポに合わせて叩きやすくなるのでオススメです!

私は「やきにく」と唱えながら叩きます。

16分音符のときは「や」と「に」が右手(R)に当てはまります。

8分音符のときは「や」と「に」で左右交互に叩きます。

エクササイズ5・6・7

エクササイズ5

3連符の練習

ついに3連符が登場しました~!

3連符の練習順は

①音源を聞いて、3連符の速さを身体に染み込ませる

②口で言葉を唱える

③手を動かす

①3連符という日本人にはあまり聞きなれない音を、
耳を使って自分に覚え込ませましょう。

3文字の言葉「りんご・みかん」をテンポに合わせて唱えましょう。

③手順が拍の頭で左右交互に変わるので注意しましょう。

利き手の逆
左手(L)でもメトロノームに正確に合わせれるようになりましょう。

エクササイズ6

3連符から16分音符へチェンジアップ

エクササイズ7

16分音符から3連符へチェンジダウン

3連符が叩けるようになると演奏の幅がめちゃくちゃ広がります!

3連符が叩けるようになると、
3連符系のリズムパターンを使った曲や
ジャズ系のリズムが叩けるようになります。

曲中に出てくる印象的なリズムパターンにも
3連符がベースになっている6連符が演奏されていることも多いです。

6連符は跳ねたリズムのベースにもなっているので、
3連符をマスターすることで
演奏の幅がめちゃくちゃ広がりますよ~!

あきらめずに頑張ってみましょう!

エクササイズ8・9

エクササイズ8

8分音符から3連符へチェンジアップ

エクササイズ9

3連符から8分音符へチェンジダウン

8分音符から3連符へ変わる時の音の間隔が難しいと思います。

特に8分音符はゆっくり手を動かすので
ズレがしっかり分かってしまいます。

どれくらいの速さで音の間隔がアップするのか、
どれくらいの速さで音の間隔がダウンするのか、

音源を聞きながら
言葉を当てはめて口で唱えてみましょう。

「カニ・イカ・カニ・イカ・りんご・みかん・りんご・みかん」
と音源の音に合わせて唱えましょう。

口で唱えれないリズムは、
絶対に演奏できないので!


口で唱えることができたら実際にカホンを叩いて手を動かしてみましょう!

まとめ

いかがでしたか?

最初は難しくて全然できなかった目標パターンも、
エクササイズを1つずつクリアしていけば
なんとなく叩けるようになっていると思います。

今回はBPM=60でしたが、
慣れて来たらテンポを10ずつ上げて
色々な速さでも正確に演奏できるように練習してみてください!

もっとカホンを効率的に上達したい人は
下記の記事「チェンジアップのやり方」で意識するポイントを解説しているので
合わせて読んでみてね♪

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